バーム(Vermu)は大阪で会社のホームページ制作・動画制作・デザイン制作を制作しています。

SERVICE

広報動画制作について

広報動画の特徴

広報動画は、企業が外部のオーディエンスに向けてその会社の魅力や情報を伝えるために非常に有効なツールです。これらの動画は、企業のイメージ向上、ブランド認知度の拡大、新商品やサービスのプロモーションなど、多岐にわたる目的で使用されます。

新商品やサービスのリリース時には、広報動画が非常に効果的です。視覚的な要素を取り入れることで、製品の特長や利点を直感的に伝えることができ、顧客の関心を引きやすくなります。また、実際の使用シーンやデモンストレーションを含めることで、製品の使用方法や価値をより具体的に示すことができます。

広報動画は企業のストーリーを効果的に伝える手段です。創業者のインタビューや企業の歴史、社会貢献活動など、企業の魅力を物語形式で紹介することで、視聴者の感情に訴えかけ、企業との感情的なつながりを築くことができます。

また、動画はSNSやYouTubeなどのプラットフォームで簡単にシェアできるため、広範囲に情報を拡散することができます。シェアされた動画は、多くの人々に企業のメッセージを届ける手助けとなり、自然な形でブランド認知度を高めることができます。

動画は視覚と聴覚の両方に訴えかけるため、情報をより記憶に残りやすくします。アニメーションやグラフィックス、BGMなどを活用することで、視覚的にインパクトのあるコンテンツを作成することができます。これにより、メッセージがより印象的に伝わります。

広報動画は、企業が外部に向けて強力なメッセージを発信するための重要なツールです。その効果的な活用により、企業のイメージ向上やプロモーション活動を大いに支援することができるでしょう。

こんなお悩みありませんか?

下記のような悩みをお持ちではありませんか?
広報動画制作をご検討中のお客様がよくお持ちの課題です。
このような課題は広報動画を利用することで解決できます。

  • 新商品の知名度を向上したい

    新商品やサービスのリリース時に、その魅力を効果的に伝えることが課題です。広報動画は製品の特長や利点を視覚的に示し、実際の使用シーンやデモンストレーションを通じて、顧客の関心を引きつけることができます。これにより、新商品の知名度を高めることができます。

  • 企業イメージの改善をしたい

    ネガティブなイメージや悪評が広がっている場合、企業イメージの改善が求められます。広報動画は、企業のポジティブな側面や社会貢献活動などを強調することで、イメージの改善に貢献します。感情的なストーリーテリングを通じて、ブランドの信頼性や好感度を高めることができます。

  • メディアの関心を得たい

    プレスリリースだけではメディアの関心を引くのが難しい場合があります。広報動画を合わせることで、視覚的にインパクトのある情報提供が可能となり、メディアの報道や取材を促進することができます。動画は記事やニュースの内容を補完し、注目を集めやすくします。

クライアント様の“お悩み”を解決!?

Vermuの
クライアント様に寄り添った
広報動画制作

Vermuはクライアント様のクリエイティブ制作をご支援していきます。
「お悩み」や「予算感」をヒアリングを行い、クライアント様にとって
最適な広報動画の制作を心掛けています。

広報動画を制作するのメリット

広報動画を制作するのメリット

会社の商品やサービスの認知度が上がる

広報動画を活用することで、会社の商品やサービスを広く認知してもらうことが可能です。動画は視覚的で直感的な情報提供ができるため、複雑なメッセージをわかりやすく伝える手段として非常に効果的です。例えば、新商品の特長や利点を紹介する際には、単にテキストや静止画像で説明するのではなく、実際の使用シーンや製品の機能を映像で見せることができます。これにより、視聴者は製品の具体的な使用方法やそのメリットを視覚的に理解することができ、より深く商品に対するイメージを形成します。

動画コンテンツは、商品やサービスがどのように日常生活に役立つのかを示すための強力なツールです。例えば、製品のデモンストレーションや実際の利用シーンを含めることで、視聴者は製品がどのように機能し、どのような価値を提供するのかを具体的に理解することができます。これにより、視覚的に印象づけることができ、記憶に残りやすくなるため、認知度の向上が図れます。

また、広報動画は企業の事業内容やブランドメッセージを伝える重要な役割も果たします。企業の理念やビジョンを映像で表現することで、視聴者に対して企業の全体像を伝えることができ、ブランドの認知度を一層高めることができます。企業の歴史や価値観、社会貢献活動などを含むストーリー性のある動画を作成することで、ブランドの個性や信頼性を強調し、視聴者に強い印象を与えることができます。

広報動画によって得られる認知度の向上は、単なる一時的な効果に留まらず、長期的なブランド構築に大いに貢献します。継続的なブランド露出やポジティブなイメージの確立により、視聴者が企業やその商品・サービスをよりよく理解し、信頼するようになることが期待できます。動画を通じて築かれたブランドの認知度は、企業のマーケティング戦略の中心として、競争の激しい市場での差別化や成功に寄与するでしょう。

SNSで拡散する期待ができる

SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)は、広報動画の拡散において非常に効果的なプラットフォームです。特に、Twitter、Instagram、TikTokなどの人気SNSは、ユーザーが興味を持った動画を簡単にシェアすることができるため、広報動画が迅速に広範囲にわたって拡散される可能性があります。これにより、動画が短期間で多くの人々に届けられ、広報活動の効果を最大化することができます。

SNSの特性を活かすことで、広報動画は瞬時に話題となり、多くのユーザーにリーチすることが可能です。特に、動画が視覚的に魅力的で、感情を引き出すような内容であれば、ユーザーの共感や反応を呼び起こしやすくなります。ユーザーが自分のフォロワーにシェアすることで、さらに多くの人々に広がり、動画の影響力が倍増することが期待できます。例えば、感動的なストーリーや面白いコンテンツ、役立つ情報を提供する広報動画は、SNS上で自然に話題になりやすく、拡散力が強化されます。

さらに、広報動画がSNSで拡散されることで、広告費をかけずに広報活動を展開することが可能になります。ユーザーが自発的に動画をシェアし、口コミとして広めてくれるため、オーガニックなリーチを獲得できます。これは、広告予算の制約がある中でも広範囲なオーディエンスにアプローチできる大きなメリットです。ユーザー生成コンテンツやシェアによって得られる自然な広がりは、企業のマーケティング活動において非常に価値のある要素となります。

SNSでの拡散は、ブランドの露出を増やすだけでなく、消費者との接点を広げるための強力な手段です。動画が話題になることで、ブランドや企業の認知度が向上し、潜在的な顧客層に対してもアプローチすることができます。また、ユーザーのフィードバックやコメントを通じて、リアルタイムでの反応を得ることができ、マーケティング戦略の改善や調整にも役立ちます。

広報動画をSNSで拡散することで、ブランドのプレゼンスを強化し、消費者との関係を深めるとともに、広報活動の効果を最大限に引き出すことができます。SNSの力を活用することで、広報動画の影響力をより大きくし、企業のメッセージをより広範囲に届けることができるでしょう。

関心・共感を持ってもらうことが期待できる

広報動画は、ストーリー性を取り入れることで視聴者の感情的な関心や共感を引き出す力を持っています。ストーリーテリングを効果的に活用することで、企業や商品の背景、理念、価値を視覚的かつ感情的に伝えることができます。この方法によって、視聴者は単なる製品情報ではなく、その背後にある物語や価値観に触れることができ、より深い理解と感情的なつながりを感じやすくなります。

例えば、商品の開発過程や設計の舞台裏、開発者の熱意、利用者の実際の体験を物語形式で描くことができます。こうしたストーリーを通じて、消費者はその商品に対して感情的な結びつきを持ちやすくなり、製品に対する興味や共感が生まれます。ストーリー性のあるコンテンツは、視聴者が感情的に引き込まれるため、商品の特長や利点を単なる説明以上のものとして伝えることができます。

動画は視覚と聴覚の両方に訴えかけるため、情報が記憶に残りやすく、理解しやすくなります。テキストや画像だけの情報提供に比べて、動画は視覚的な要素と音声を組み合わせることで、より多くの感覚に訴えかけることができるのです。視聴者は動画を「聞き流す」ことができ、情報の受け取りが自然で負担が少なくなるため、メッセージがスムーズに伝わります。

広報動画を通じて、視聴者に対して深い関心や共感を呼び起こすことは、ブランドの信頼性や愛着を高めるための非常に重要な戦略です。消費者がブランドや商品の物語に共感することで、単なる購入者からブランドの支持者へと変わる可能性があります。このような感情的なつながりは、リピーターの獲得やロイヤルティの向上に寄与し、長期的なブランドの成功につながります。

さらに、関心や共感を呼び起こすことで、消費者がブランドに対してポジティブな態度を持ちやすくなり、その結果として口コミや推奨を通じて新たな顧客を引き寄せる効果も期待できます。広報動画は、感情的なインパクトを通じてブランドのメッセージを深く浸透させることができ、マーケティング活動において大きな成果をもたらす重要なツールとなります。

広報動画を制作するメリットについて詳しく見る

広報動画の用途

広報動画の用途をご紹介します。
新たな活用方法や意外な使い道が見つかれば幸いです。

  • 新商品の紹介・プロモーション

    新商品の紹介・プロモーション

    新商品の発売時には、広報動画がその特長や利点を視覚的に紹介する重要な役割を果たします。この広報動画は、製品の使い方、機能、デザイン、利点などを詳細に説明することで、視聴者に商品の魅力を効果的に伝えることができます。視覚と聴覚の両方に訴えかける動画コンテンツは、単なるテキストや静止画像では伝えきれない商品情報を豊かに表現し、消費者の関心を引きます。

  • 企業ブランドの紹介

    企業ブランドの紹介

    企業ブランドの紹介において広報動画は、企業の理念やビジョン、価値観を視覚的に表現し、ブランドイメージの構築をサポートします。このタイプの広報動画は、企業のストーリーや歴史を詳細に語りながら、ブランドの信頼性や魅力を視聴者に伝える役割を果たします。視覚と聴覚の両方に訴えかけることができるため、企業のメッセージを強く、かつ感情的に印象づけることが可能です。

  • イベント・キャンペーンの告知

    イベント・キャンペーンの告知

    企業が開催するイベントやキャンペーンの告知や宣伝において、広報動画は非常に効果的なツールです。イベントやキャンペーンの内容や目的を視覚的に紹介することで、視聴者の関心を引き、参加意欲を高めることができます。広報動画は、イベントの詳細情報を伝えるだけでなく、視聴者にイベントの魅力や価値を伝え、参加者を惹きつけるための重要な役割を果たします。

広報動画制作のポイント

広報動画制作のポイント

目的の明確化とターゲットの設定

広報動画を制作する際には、まずその目的を明確にし、ターゲットオーディエンスを設定することが重要です。目的が具体的に定まっていると、コンテンツの方向性やメッセージが一貫しやすくなり、動画の効果を最大化することができます。

広報動画の目的を明確にするためには、まず動画が何を達成したいのかを具体的に定義することが必要です。例えば、新商品のプロモーション、ブランドの認知度向上、イベントの告知など、それぞれの目的によって必要な情報や演出が異なります。新商品のプロモーションの場合は、製品の特長や利点を強調する内容が求められます。一方、ブランドの認知度向上を目指す場合は、企業の理念や価値観を伝えるストーリーが重要です。目的が明確であることで、動画の構成やメッセージがターゲットオーディエンスに効果的に伝わります。

次に、メッセージを設定する際には、目的に応じた具体的なメッセージを決めることが重要です。メッセージは簡潔でありながら強い印象を与えるものであるべきです。例えば、製品のプロモーション動画では「新製品の革新的な機能を強調する」ことがメッセージとなるかもしれません。ブランドの認知度向上を目指す場合には、「企業の理念や社会的責任」を伝えるメッセージが中心になります。目的とメッセージが一致していることで、視聴者に対する訴求力が高まります。

広報動画を制作する際には、ターゲットオーディエンスを明確にすることも重要です。ターゲットオーディエンスは、年齢層、性別、職業、興味関心などのデモグラフィック要素や心理的要素によって定義されます。ターゲットが具体的であればあるほど、その人たちが興味を持ちやすいコンテンツやストーリーテリングを取り入れることができます。例えば、若年層をターゲットにする場合は、トレンドに敏感なコンテンツやインフルエンサーの起用が効果的です。ビジネスパーソンをターゲットにする場合には、専門的な情報や実績を強調することが求められます。

ターゲットオーディエンスの特性や関心を理解することは、コンテンツの成功に直結します。ターゲットのニーズや期待を調査し、その情報を基にコンテンツを設計することが重要です。視聴者がどのような問題を抱えているのか、どのような解決策を求めているのかを把握することで、それに応じたコンテンツを提供することができます。また、視聴者の好みに合わせたビジュアルやストーリーテリングのスタイルを選ぶことで、より強い関心と共感を引き出すことができます。

コンテンツのストーリーテリング

広報動画におけるコンテンツのストーリーテリングは、視聴者の興味を引き、記憶に残すための非常に効果的な手法です。単なる情報提供ではなく、視覚的に魅力的なストーリーを通じてメッセージを伝えることが求められます。ストーリーテリングを駆使することで、企業の理念や製品の背景、成功事例などをドラマチックに描き、視聴者の感情に深く訴えかけることができます。

まず、ストーリーテリングの核心は「物語性」にあります。物語性とは、キャラクター、プロット、対立、解決などの要素を組み合わせて、視聴者が自然と物語に引き込まれるようにすることです。例えば、新商品の紹介動画であれば、その商品がどのようにして開発され、どのような課題を解決するのかを物語形式で伝えることで、視聴者は単なる製品情報以上の感情的なつながりを感じることができます。商品の開発過程での苦労や、利用者のリアルな体験談をストーリーとして描くことで、視聴者はその商品に対して親近感や信頼感を抱きやすくなります。

次に、ストーリーテリングは視覚と音声の両方を駆使して展開されます。映像は視覚的な印象を与え、ストーリーの世界観や感情を伝えるための強力なツールです。色彩、カメラアングル、ライティングなどの視覚要素を効果的に活用することで、物語の雰囲気やトーンを高めることができます。例えば、成功したプロジェクトの紹介動画では、明るく華やかな映像が成功の喜びや達成感を伝えるのに対し、製品開発の苦労を描いた動画では、ややトーンを落とした色合いや慎重なカメラワークがその難しさを表現するのに役立ちます。

音声も重要な要素です。ナレーションや対話、音楽などがストーリーテリングの効果を高めます。ナレーションはストーリーの流れを説明し、視聴者が物語に入り込みやすくする役割を果たします。また、音楽は感情的な効果を強化し、視聴者の感情を引き出す助けになります。たとえば、感動的なストーリーでは、感情的な音楽が視聴者の共感を引き出し、物語の感動を一層深めることができます。

さらに、ストーリーテリングは視聴者のエンゲージメントを高めるためにも有効です。ストーリーに感情的な要素や人間的な共感を取り入れることで、視聴者はより深く物語に共鳴し、ブランドや商品のメッセージがより強く心に残ります。視聴者が自分の経験や価値観と重ね合わせることができれば、動画のメッセージが自然と自分のものとなり、ブランドへの親近感や忠誠心を育むことができます。

広報動画におけるストーリーテリングは、単なる情報伝達を超え、視聴者の感情に訴えかける強力な手法です。企業の理念や製品の背景、成功事例などをドラマチックに描くことで、視聴者の心に深く刻まれる印象を与えることができ、より効果的な広報活動を実現します。

ブランドイメージの一貫性

広報動画は企業のブランドイメージを反映する重要なツールであり、そのためにはブランドのビジュアルアイデンティティやトーン&マナーを一貫して守ることが不可欠です。ブランドイメージの一貫性を保つことによって、視聴者に対して強い印象を与え、信頼性やプロフェッショナリズムを高めることができます。具体的にどのようにブランドイメージの一貫性を保つべきか、以下で詳しく説明します。

まず、ブランドのビジュアルアイデンティティを統一することが重要です。ビジュアルアイデンティティには、ブランドカラー、フォント、ロゴなどが含まれます。広報動画においては、これらの要素を一貫して使用することで、視覚的な認識が容易になり、ブランドの一貫性が保たれます。例えば、企業が定めたブランドカラーを動画内で一貫して使用することで、視聴者はブランドの識別性を高めやすくなります。同様に、フォントやロゴの使い方も統一することで、ブランドのビジュアルがブレることなく、視聴者に強いブランドの印象を与えることができます。

次に、メッセージのトーンを一貫させることも重要です。メッセージのトーンは、企業のブランドがどのような価値観や感情を伝えたいのかを反映するものです。たとえば、企業が親しみやすさやカジュアルさを強調する場合、広報動画のナレーションやキャッチフレーズもそのトーンに合わせる必要があります。一方、専門的で信頼性の高いイメージを目指す場合には、よりフォーマルで落ち着いたトーンが求められます。メッセージのトーンが一貫していることで、視聴者はブランドのアイデンティティを明確に認識し、ブランドに対する理解や信頼が深まります。

広報動画のストーリーや内容も、ブランドイメージと一致させるべきです。動画の内容がブランドの価値観や理念と合致していない場合、視聴者に混乱を与えたり、ブランドイメージが曖昧になったりする可能性があります。例えば、エコを重視する企業が広報動画で環境問題への取り組みを積極的に紹介することで、ブランドの一貫性が保たれます。また、企業の歴史や成功事例を紹介する際には、ブランドの核心となるメッセージを反映させることで、一貫したストーリーテリングが実現できます。

さらに、動画の品質とプロフェッショナリズムもブランドイメージに影響を与えます。高品質な映像と音声、プロフェッショナルな編集が施された動画は、企業の信頼性や専門性を強調します。逆に、品質が低い動画は、ブランドの信頼性やプロフェッショナリズムを損なう可能性があります。そのため、広報動画の制作においては、十分な計画と高い制作基準を維持することが重要です。

一貫したブランドイメージを維持することによって、視聴者はブランドを容易に認識し、ブランドに対する信頼感を抱きやすくなります。ブランドカラーやフォント、ロゴの統一、メッセージのトーンの一貫性、動画の内容と品質の保持など、これらの要素を整えることで、広報動画が企業のブランドイメージを強化し、ブランドの認知度を向上させることができます。

広報動画を制作するポイントについて詳しく見る

広報動画制作
お任せください。

Vermuは大阪を拠点に広報動画の制作をしています。制作の際には、お客様のご要望や独自性、伝えたいメッセージを十分にヒアリングし、最適な構成での制作させていただきます。

広報動画の制作を通じて、お客様の魅力や特徴を最大限に引き出し、魅力的に伝えることで期待される効果を実現を目指します。 Vermuの目標は、単なる広報動画の制作にとどまらず、お客様の売上向上に貢献することです。 共に成長し、共存共栄の関係を築きながら、長期的なパートナーシップを築きたいと考えています。

お客様のニーズに応じたプロフェッショナルなアプローチで、視覚的な魅力と情報の明確化を重視した広報動画の制作をお手伝いいたします。どうぞお気軽にご相談ください。

CONTACT

お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせする