バーム(Vermu)は大阪で会社のホームページ制作・動画制作・デザイン制作を制作しています。

SERVICE

コーポレートサイト制作について

コーポレートサイトの特徴

コーポレートサイトは企業の公式ウェブサイトとして、その企業の「顔」の役割を担っています。企業理念やビジョン、歴史、事業内容をわかりやすく伝えることで、訪問者に信頼感や安心感を与え、ブランドイメージの統一や企業の価値観・強みのアピールに大きく貢献します。特に、製品やサービスの詳細、提供エリア、導入事例などを掲載することで、顧客や取引先が企業の実力や特徴を具体的に理解できるようになり、ビジネスチャンスの拡大や問い合わせの増加につながります。

また、コーポレートサイトは採用活動においても重要な役割を果たします。企業文化や働く環境、募集職種や福利厚生といった情報を発信し、求職者にとって魅力的な職場であることを伝えることが可能です。近年では、動画や社員インタビューを活用し、社内のリアルな雰囲気を伝えるケースも増えています。さらに、プレスリリースやイベント情報、IR情報などをタイムリーに掲載することで、ステークホルダーや投資家に対して透明性の高い情報発信を行い、企業の信頼性や社会的信用の向上に役立っています。

多様なユーザーが訪れるため、一般消費者、取引先、求職者、投資家それぞれのニーズに合わせた情報設計やわかりやすいナビゲーションが求められます。また、スマートフォン対応のレスポンシブデザインも必須となり、どのデバイスからでも快適に閲覧できる環境が整えられています。加えて、企業の重要情報を取り扱うことから、SSL対応や個人情報保護のための対策などセキュリティ面も重視されています。

このように、コーポレートサイトは単なる情報掲載の場を超え、企業の信頼性向上やビジネス拡大、人材採用強化など多面的な役割を持つ非常に重要な存在です。企業の成長に欠かせない戦略的なツールとして、常に最新の情報発信とユーザーに寄り添った設計が求められています。

こんなお悩みありませんか?

下記のような悩みをお持ちではありませんか?
コーポレートサイトご検討中のお客様がよくお持ちの課題です。
このような課題はコーポレートサイトを利用することで解決できます。

  • 認知度の低さ

    新規顧客や取引先に企業の存在を知ってもらえない問題を、コーポレートサイトを通じてブランドイメージを発信し、情報を集約することで解決できます。特にSEO対策やSNS連携を活用することで、より多くの人に企業を知ってもらうきっかけを増やせます。

  • 情報発信の一元化の難しさ

    社内外に向けた最新情報やニュース、製品情報などを散らばらずに伝えることが難しい場合、コーポレートサイトが情報の発信拠点として機能し、効率よく情報共有が可能になります。これにより、関係者全員が同じ最新情報にアクセスでき、誤解や混乱を防ぐ効果もあります。

  • 信頼性の向上と透明性の不足

    顧客や投資家からの信頼を得にくい課題に対し、企業情報やIR情報、社会的責任活動の掲載により、信頼性や透明性を高める効果があります。これにより、企業イメージの向上はもちろん、長期的な取引関係や投資家からの支持を得やすくなります。

クライアント様の“お悩み”を解決!?

Vermuの
クライアント様に寄り添った
コーポレートサイト制作

Vermuはクライアント様のクリエイティブ制作をご支援していきます。
「お悩み」や「予算感」をヒアリングを行い、クライアント様にとって
最適なコーポレートサイトの制作を心掛けています。

コーポレートサイトを制作するメリット

コーポレートサイトを制作するメリット

企業の信頼性向上

企業が公式のコーポレートサイトを持つことは、その信頼性向上に大きく寄与します。インターネットが情報収集の主要手段となった現代において、顧客や取引先は企業の真偽や実績をオンラインで確認することが一般的です。公式サイトは、企業が自ら発信する正確かつ最新の情報を届ける唯一の信頼できる窓口として機能し、企業に対する安心感を生み出します。

例えば、会社概要や経営理念、沿革、事業内容などの基本情報を詳細に掲載することで、訪問者は企業の実態を理解しやすくなります。さらに、プレスリリースやニュースリリースを定期的に更新することで、企業の活動状況や社会的な取り組みを透明に示すことが可能です。このような透明性の高い情報発信は、顧客やパートナー企業にとって「信頼できる企業」としての評価を高める重要なポイントとなります。

また、情報が一貫して発信されることで、ブランドイメージのブレを防ぎ、企業としての統一感を持たせることができます。ウェブサイトのデザインやメッセージ、コンテンツの内容が整合性を保つことにより、企業のプロフェッショナルな姿勢や誠実さを伝えられます。結果として、顧客や取引先は安心して取引や契約を検討できるようになり、長期的な信頼関係の構築へとつながるのです。

さらに、最近ではサイバーセキュリティや個人情報保護への意識も高まっているため、SSL対応やプライバシーポリシーの明示など、安心してサイトを利用できる環境づくりも信頼性の一環として重要視されています。公式サイトがこうした対策をしっかり講じていることは、顧客やパートナーに対して「安全に取引できる企業」というメッセージを伝えることになり、企業評価をさらに向上させる効果があります。

このように、コーポレートサイトの存在は単なる情報発信の場にとどまらず、企業の信頼性を高め、顧客や取引先、さらには投資家など多くのステークホルダーからの信用獲得に欠かせない重要な役割を担っています。

集客およびマーケティング効果の強化

コーポレートサイトは、単なる会社紹介の場ではなく、現代のマーケティングにおける極めて重要な戦略拠点としての役割を果たします。特に、SEO(検索エンジン最適化)やコンテンツマーケティングといったデジタル施策を取り入れることで、企業の製品やサービスに関心を持つ「見込み顧客(リード)」を効率的に集客できる仕組みを構築できます。

SEO対策により、自社が提供するサービスや業界に関連するキーワードで検索したユーザーに対して、検索結果の上位に自社サイトを表示させることが可能になります。これにより、まだ自社の存在を知らない潜在顧客にもアプローチできるようになり、自然検索経由でのアクセス数を安定的に増やせます。また、継続的なSEO施策によって、広告に依存しない長期的な集客基盤の構築も可能となります。

さらに、ブログやコラム、事例紹介、ホワイトペーパー、Q&Aページなどを活用したコンテンツマーケティングは、ユーザーにとって有益な情報を提供しながら、自社の専門性や信頼性を印象づける有効な手段です。たとえば、顧客が抱える課題に対する解決策を丁寧に紹介する記事を掲載することで、訪問者は「この会社なら任せられそうだ」と感じ、自然な形で問い合わせへとつながる可能性が高まります。

また、SNSやメールマガジンとの連携により、コーポレートサイトを中心にしたクロスメディア戦略も展開しやすくなります。特定のキャンペーンやイベント情報を広く拡散したり、コンテンツ更新の情報を定期的に配信することで、ユーザーとの接点を維持・強化できます。こうした施策は、見込み客との関係性を深め、育成(リードナーチャリング)していく上でも大いに効果を発揮します。

さらに、アクセス解析ツールを導入すれば、どのページにどれだけの人が訪れ、どのような行動を取っているかといったデータを把握することができます。このデータをもとにサイト構成やコンテンツを改善していくことで、より成果の上がるマーケティング活動へとつなげられます。

このように、コーポレートサイトは単なる情報提供の場ではなく、企業が継続的に顧客と接点を持ち、信頼関係を築きながらビジネスを拡大していくための中核的なマーケティングツールとして、大きな価値を持っています。

採用活動の効率化と強化

コーポレートサイトは、企業の採用活動において極めて重要な役割を果たします。近年、多くの求職者は企業選びの際にまず公式サイトを確認し、企業のビジョンや雰囲気、福利厚生、働き方などの情報を細かくチェックしています。企業の魅力や実際の職場環境、社員の声などをコーポレートサイト上でリアルかつ具体的に伝えることで、優秀な人材の関心を惹きつけ、応募への心理的ハードルを下げる効果があります。

また、採用情報を一元的にまとめて発信することで、情報のばらつきや更新漏れといったリスクを防ぎ、常に正確な募集要項を求職者に提供することができます。求人サイトや人材紹介会社を通さず、自社サイトからの直接応募を促進することにより、コスト削減や自社にマッチする応募者の獲得も期待できます。

特に、企業文化や働く人々のリアルな姿を伝える「社員インタビュー」や「1日の業務スケジュール紹介」「オフィス紹介動画」などのコンテンツは、求職者にとって非常に参考になる情報です。こうしたコンテンツを充実させることで、応募者が「自分がこの職場で働いているイメージ」を持ちやすくなり、結果的に入社後のギャップやミスマッチを減らすことにもつながります。

さらに、採用に関するよくある質問(FAQ)や、選考フローを明確に示すことで、応募前の不安や疑問を解消し、エントリーの後押しができます。応募フォームの導入や履歴書のアップロード機能などを整えることで、応募者にとって使いやすい導線を設計することも重要です。こうしたユーザビリティの高い設計は、応募者の満足度にも直結します。

加えて、アクセス解析を活用すれば、どの職種に関心が集まっているのか、どのページからの離脱が多いのかといった採用活動に関する行動データを取得できます。このデータをもとに、情報の見せ方を改善し、より効果的な採用コンテンツの構築につなげることも可能です。

このように、コーポレートサイトは単なる企業情報の発信媒体にとどまらず、戦略的な採用活動のためのプラットフォームとして機能します。企業の魅力をしっかり伝え、優秀な人材との出会いを実現し、かつ採用のミスマッチを防ぐという観点でも、サイト制作・運用の質は非常に重要な要素となります。

コーポレートサイトを制作するメリットについて詳しく見る

コーポレートサイトの用途

コーポレートサイトの用途をご紹介します。
新たな活用方法や意外な使い道が見つかれば幸いです。

  • 製品・サービスの紹介と資料提供

    製品・サービスの紹介と資料提供

    自社が提供する商品やサービスの特徴、導入事例、価格、よくある質問などを詳しく掲載することで、顧客の理解を深め、購買意欲を高めます。また、PDFカタログやホワイトペーパーのダウンロード機能を設けることで、営業支援にも役立ちます。

  • 採用活動の情報発信と応募受付

    採用活動の情報発信と応募受付

    採用ページを通じて、企業の魅力や社風、募集職種、社員インタビューなどを紹介し、求職者の応募を促します。新卒・中途採用、インターンなど採用区分ごとに情報を整理し、応募フォームや問い合わせ窓口を設けることで、スムーズな採用導線を設計できます。

  • 問い合わせ・資料請求などのコンバージョン窓口

    問い合わせ・資料請求などのコンバージョン窓口

    取引や相談のきっかけとして、問い合わせフォームや資料請求、見積依頼などの導線を設置し、見込み顧客との接点を生むことができます。導入事例やお客様の声などと組み合わせることで、コンバージョン率を高める効果が期待できます。

コーポレートサイト制作のポイント

コーポレートサイト制作のポイント

目的とターゲットの明確化

コーポレートサイトの制作において、最も重要であり、かつ最初に取り組むべきなのが「目的とターゲットの明確化」です。この部分が曖昧なままでは、どれだけデザイン性が高くても、訪問者にとって意味のあるサイトとはならず、結果として期待した成果が得られない可能性があります。サイト制作の成功は、この基本方針をどれだけ具体的に、戦略的に設定できるかに大きく左右されます。

たとえば、サイトの主な目的が「新卒・中途採用の応募を増やすこと」であれば、ターゲットは就職活動中の学生や転職希望者になります。その場合、会社の理念や働く人の雰囲気、社員インタビュー、研修制度、キャリアパスなど、求職者が気になる情報を優先して充実させる必要があります。逆に、同じ会社でも「新規顧客の獲得」が目的の場合は、事業内容やサービスの強み、導入実績、料金体系、FAQ、資料請求フォームなどが重視されるコンテンツとなります。

また、BtoB(法人向け)とBtoC(一般消費者向け)でもターゲット層は異なります。BtoBの場合は論理的で信頼性の高い情報設計が求められ、製品の技術的な特長や導入後の効果、事例紹介などが重視されます。一方でBtoC向けでは、視覚的な魅力やユーザーの感情に訴える表現、簡単な導線設計などが重要になります。

さらに、ターゲットの年齢層やITリテラシーによっても、サイトのデザインやナビゲーションの設計は変えるべきです。たとえば、高齢層をターゲットにする場合は、文字を大きくし、視認性の高い配色を使う必要があります。逆に若年層向けであれば、洗練されたデザインや動きのある演出が有効です。

このように、目的とターゲットを具体的に定めることで、サイト全体の構成・コンテンツ・デザイン・導線設計などすべての判断基準が明確になります。社内での意思決定や制作会社とのコミュニケーションもスムーズに進み、費用対効果の高いサイトが実現しやすくなります。

コーポレートサイトは、ただ情報を並べるだけの「会社案内」ではなく、企業の目的を達成するための戦略的なツールです。その出発点として、「なぜ作るのか」「誰に届けたいのか」を徹底的に考えることが、成果につながるサイト制作の第一歩となります。

ブランドイメージに沿ったデザイン設計

コーポレートサイトにおいて、デザインは企業の第一印象を大きく左右する重要な要素です。訪問者がその企業を知る最初の接点になることも多く、視覚的な印象が企業の信頼性や姿勢、価値観を一瞬で伝える役割を果たします。だからこそ、ブランドイメージと一貫性のあるデザイン設計は、コーポレートサイト制作において非常に重要なポイントとなります。

まず基本となるのが、ロゴ・コーポレートカラー・フォントの統一です。これらは企業の「顔」とも言える要素であり、企業のアイデンティティを表す記号として機能します。コーポレートカラーは、視覚的に企業の印象を瞬時に伝える効果があり、例えばブルー系は「誠実さ・安心感・冷静さ」、レッド系は「情熱・エネルギー・決断力」、グリーン系は「自然・調和・成長」など、それぞれに異なる意味合いを持ちます。フォントも同様に、堅実さを演出する明朝体、親しみやすさを感じさせる丸ゴシック体など、ブランドのトーンに合わせた選定が求められます。

また、企業が伝えたい印象に合ったビジュアル表現やレイアウト設計も重要です。たとえば、先進的な技術力を訴求したい企業であれば、洗練されたミニマルデザインや動画背景、動きのあるUIなどを取り入れると効果的です。逆に、長年の歴史や伝統をアピールしたい企業であれば、落ち着いた色調や余白を活かした構成、読み物としての読みやすさを重視するスタイルが適しています。

写真やイラストのトーンもブランド表現の一部です。実際の社員の写真や職場風景、製品・サービスの利用シーンなど、リアリティのあるビジュアルは、企業の誠実さや透明性を伝えるのに役立ちます。また、アイコンや図解などのグラフィック要素も、ブランドのトーン&マナーに沿ったスタイルで統一することが、サイト全体の信頼性や完成度を高めるポイントとなります。

さらに、ブランディングにおいては「一貫性」が非常に重要です。Webサイトだけでなく、パンフレットや名刺、SNS、広告など、他の媒体ともビジュアルやメッセージの整合性を取ることで、ブランド認知と印象の定着が図れます。特に採用や営業活動において、企業の「見た目」と「中身」がずれていると、ユーザーに違和感を与え、信頼を損なう可能性もあります。

このように、ブランドイメージに沿ったデザイン設計は単なる「見た目」ではなく、企業の理念やビジョン、価値を正しく、魅力的に伝えるための戦略的な取り組みです。長期的に企業の資産となるコーポレートサイトを制作するうえで、デザインの役割を軽視せず、戦略的かつ丁寧に設計することが重要です。

情報の整理と分かりやすい導線設計

コーポレートサイトを訪れるユーザーは、何らかの目的や課題を持って情報を探しに来ています。そのため、ユーザーが迷わず目的の情報にたどり着けるよう、情報の整理と導線設計を丁寧に行うことは、非常に重要です。見た目が美しくても、必要な情報にすぐアクセスできなければ、ユーザーの離脱を招き、サイトの効果は大きく損なわれてしまいます。

まず取り組むべきは、情報の整理・カテゴライズです。企業サイトに掲載すべき情報は多岐にわたりますが、無秩序に詰め込むのではなく、内容ごとに分類し、ユーザーが直感的に理解しやすい構成にすることが求められます。たとえば、「企業情報」には代表挨拶や沿革、アクセスマップなどをまとめ、「事業内容」にはサービスや製品の紹介、「採用情報」には募集要項や福利厚生、社員の声など、目的別に明確なカテゴリ分けを行うことが基本です。

次に重要なのが、ナビゲーション(メニュー構造)の工夫です。サイトの上部に設置されるグローバルナビゲーションは、ユーザーがページ全体の構造を把握しやすくするための重要なガイドとなります。メニューはできる限りシンプルにし、専門用語を避け、誰にでも意味が伝わる文言にすることが理想です。あまりに項目が多すぎたり、階層が深すぎたりすると、ユーザーは迷いやすくなります。

さらに、ユーザーの行動を予測した導線設計も不可欠です。たとえば、サービス紹介ページから「導入事例」や「お問い合わせ」ページへスムーズに誘導するリンクを設置する、採用ページに「よくある質問」や「社員インタビュー」へのバナーを設けるなど、ユーザーが次に欲しい情報へ自然に誘導する仕組みがあると、サイト内の回遊率が向上し、コンバージョンにもつながりやすくなります。

また、検索機能やパンくずリストの活用も有効です。掲載情報が多くなるほど、ユーザーが自分の位置を見失いがちになるため、「今どのページにいるのか」「どこから来たのか」が一目でわかる設計は、ユーザー体験の向上に直結します。

そして、スマートフォンでの閲覧にも対応したレスポンシブな情報設計が求められます。画面サイズが限られる中でも、ストレスなく情報にアクセスできるように、メニューの折りたたみ方やボタンの配置、読みやすさに配慮することが大切です。

このように、コーポレートサイトの情報設計や導線づくりは、単なるレイアウトの話ではなく、ユーザー視点に立った「使いやすさ」の追求です。情報を整理し、ユーザーの行動に寄り添った導線を設計することで、訪問者の満足度は高まり、企業への信頼や成果へとつながります。

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コーポレートサイト制作
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Vermuは大阪を拠点にコーポレートサイトの制作をしています。制作の際には、お客様のご要望や独自性、伝えたいメッセージを十分にヒアリングし、最適な構成での制作させていただきます。

コーポレートサイトの制作を通じて、お客様の魅力や特徴を最大限に引き出し、魅力的に伝えることで期待される効果を実現を目指します。 Vermuの目標は、単なるコーポレートサイトの制作にとどまらず、お客様の売上向上に貢献することです。 共に成長し、共存共栄の関係を築きながら、長期的なパートナーシップを築きたいと考えています。

お客様のニーズに応じたプロフェッショナルなアプローチで、視覚的な魅力と情報の明確化を重視したコーポレートサイトの制作をお手伝いいたします。どうぞお気軽にご相談ください。

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